われわれが生活している空気中には、目には見えない細菌やウイルスが常に浮遊しています。
それら有害物質に対応するために、人間の体に入り込んできた細菌やウイルスを捕まえては殺すという役割をになっているのがのどの周囲にあるリンパ組織(扁桃)です。常時小さな炎症が起きているのが扁桃ですが、そのほとんどは、免疫の力によってわれわれが自覚するような症状もなく自然治癒しています。
風邪をひくと、喉が痛くなります。
これは、風邪などの細菌やウイルスが咽頭(いんとう)や扁桃(へんとう)に感染して炎症がひどくなってきた症状です。
免疫力が低下していたり、強い細菌やウイルスがカラダに侵入してくると、自己治癒力では炎症を抑えることができないため、炎症がひどくなり、扁桃やリンパ節の炎症がひどくなることになります。この状態では、喉が赤く腫れてきて痛みが強くなり、ツバを飲み込むことさえもつらくなります。
これらの炎症が主に扁桃に生じている場合を「急性扁桃炎(きゅうせいへんとうえん)」、扁桃以外の咽頭の炎症が主な場合を「急性咽頭炎(きゅうせいいんとうえん)」と呼びます。
たかが風邪によるのどの痛みと軽く考えず、のどの痛みが長引くときは耳鼻咽喉科の診察を受けましょう。
喉の痛みが起こる原因には、大きく分けて二つあります。ウイルスや細菌によって炎症を起こしているか(風邪やインフルエンザなど)、のどを酷使(大きな声を出し過ぎた時など)したことによって炎症を起こしたために、喉に痛みを感じると考えられます。どちらの喉に痛みも炎症ですが、炎症を起こす箇所や炎症の種類が異なり、対処法も違ってきます。ウイルスや細菌が原因の場合、リンパが痛みを感じることもあります。
われわれが生活している空気中には、目には見えない細菌やウイルスが常に浮遊しています。 それら有害物質に対応するために、人間の体に入り込んできた細菌やウイルスを捕まえては殺すという役割をになっているのがのどの周囲にあるリンパ組織(扁桃)です。常時小さな炎症が起きているのが扁桃ですが、そのほとんどは、免...
喉の痛み 喉を酷使したときにも、痛みを感じます。 大きな声を出した時といえば、最近では、カラオケにいったり、コンサートへいったり、お祭りで大騒ぎしたり、乾いた空気の部屋、タバコの煙の多いところで長い間過ごしたり、友人と長電話したりと結構喉を酷使する上京は生活の中に多いものです。さらにあげるなら、パチ...
ムチウチをわずらう原因で一番多いのは交通事故です。 事故直後は、事故のショックや興奮状態にあることが多いので、自分でも自覚症状がない場合が多いのですが、数日後になって痛みなどの症状がでてくることが多いです。 事故直後すぐに医師の診察を受けても、異状が認められない場合がありますが、診察されて数日後に...
首に痛みを感じるのは、どんなときでしょうか? 私自身はよく寝違えて首が痛みます。私自身は横をむいて寝るくせがあるのですが、枕なしで横向きになると、寝違いがおこりやすいようです。さらに冬、寒いときに布団から肩、首がでているとほど寝違えます。この寝違えによる首の痛みは、2〜3日、ひどければ一週間ほど続き...